ひゃくまんばりきだー！

最近、下校時の会話に必ず「空を飛ぶ話」をするんだけど、もし人間が低空飛行出来たら、スーパーマンのポーズしながら飛べるよね！やべえこれまじよくね！と盛り上がっております

本日の「空を飛ぶ話」↓

私「なんで人間って空飛べないの？」
友「こっちが聞きたい」
私「羽とか生えればいいのに…」
友「頑張れば生えるんじゃね」
私「こう、肩甲骨あたりからさ、ぶわっと」
友「別に羽は無くても飛べるさ」
私「うーん…空飛びたいなーどうやったら飛べるかな」
友「飛ぶしかないような状況になればいいんじゃない？」
私「なるほど…でも飛ぶしかない状況ってどういうことよ」
友「たぶん5年後ぐらいには日本が海に沈むから、そうしたら飛ぶしかないよ」
私「その前に世界滅びるだろｗｗｗｗｗｗ」
友「んー、今お隣さんが色々ぶっ放してるから、それが暴発して飛んできたら…」
私「日本ｗｗｗ沈没ｗｗｗｗ」

友「空飛ぶならさ、普通に飛ぶのと、足から炎が出るのと、どっちがいい？」
私「足から炎ってアトムじゃんｗｗｗｗｗうちら人間だぞｗｗｗ」
友「アレだよ、炎が出るような靴的なやつを履くんだよ」


※至って大真面目





ちなみに、「空を飛びたい」っていうのは小学生からの夢で、小2の頃に文集？でもしっかりと書いてた（「空を飛び回りたい！」だとかなんとか）
ちょっと前までは「ウルトラマンになったら家に早く帰れるよね」という話をしてた残念な女子高生2人である↓

友「ウルトラマンになったらさ、家に早く着くよね？」
私「3分しか持たないよ？」
友「3分もあったら家着くだろｗｗｗｗ」
私「とりあえず、学校の最寄り駅から電車を乗り換える駅までは3歩で行けるな」
友「ほら、ウルトラマンすごい！」
私「でも、帰る途中で家薙ぎ倒すじゃんｗｗｗｗそれはダメだよｗｗｗｗ」
友「あ、そうかｗｗｗ」

（「飛ぶ」という選択肢は何故か出なかった）







何が言いたいかっていうと、今日も私は元気です。